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2017年5月10日水曜日

2in1グランプリ第1戦 レースレポート

5月連休最終日のこの日に2in1グランプリ第1戦があるということで参加してきました。
サーキットブログで紹介された模様はこちらから

参加人数の都合で午後から予選1回、決勝2ヒートのベストラウンドによる集計となりました。


2017年初の2in1サーキットということで前日の土曜日からサーキット入り

到着直後の路面は残念ながらウェット
昼ごろに着いてこの日の予報は午後から曇り
ということで路面が乾くまでBBQをごちそうになりました!

写真手前のイカが美味でした!

本当に毎度ごちそうさまです!
ラジコン野郎としてはサーキットでのBBQは河原でやるのよりも美味しいですw


BBQが終わったぐらいから太陽が顔を覗かせはじめて
皆で排水作業をしたところ15時ぐらいには走行可能になりました。

路面を拭き掃除したようなものなので路面グリップは上がるとのこと

今回の持ち込み仕様としてはBRCセッティングのまま
タイヤは京商ミディアムタイヤにインナーはKAWADAのバクソーインナーとしました。
タイヤは去年の京商グランプリで使ったものの残り物です。

グリップ剤はとりあえずFX2を塗ってコースイン

2in1ブログから画像は転載しています。

コースレイアウトは去年のシケインが多い物とは異なり
結構握って曲がるレイアウトになっていました。
そうはいっても一筋縄では攻略できないコーナーが多く、結構攻めがいがあって楽しいレイアウトです

コース自体に慣れ始めたものの、セッティングは外している感じ
具体的には全体的にグリップ感が薄い感じ

4輪ともズルズル滑ってしまって2in1らしくない動きをします。

ということでセッティングを去年の2in1でやったセッティングに戻します。
去年のレースレポートはこちら

施したセッティングはこんな感じ


BRCセッティングと大きく異なるのは前後のスプリングで
BRCではfront SMJ long gold/rear SMJ long silver
であるが、2in1では上のセッティングシートのバネになります。

SMJの奥で踏ん張る特性が2in1では合わないみたいでX-GEARみたいなリニアな特性のバネの方がマッチングするという去年のデータを元に進めていきます。
合わない理由としては2in1の路面は荷重移動して面圧が上がるとタイヤが引っかかり始めて挙動がナーバスになるという点
SMJのようにストロークの終盤で踏ん張ると、踏ん張った瞬間に挙動が乱れるので合わないと思ってる次第です。

このセッティングでコースインするとサスストロークに対しての挙動の乱れは少なくなりました。
ただ依然としてグリップ感は低くさらに
ブレーキングが終わってステアリングを切り込んだ後にオーバーステアが発生し、ステアリングを切り足せない難しい挙動を示します。
ステアを切らずに走らせるのは今のスタイルに合ってない上に、
オーバーステアを出すミスをしやすく、そうなったときは失速しているので大幅にタイムロスする感じ


ただ、土曜日は他のテストを進めていたので
セッティングを煮詰める前に走行終了となりました。


翌日の日曜日は対策セッティングを施します。

先ず、ブレーキング後のオーバーステア対策としては
オーバーステアになるときの車両の姿勢がほとんどピッチングしない時に起こる感じでした。
これは荷重移動が大きくて、フロントは面圧が上がってどんどんグリップする(2in1では面圧が上がるほどグリップが上がる感じ、低グリップ路面みたいに飽和しない)
リアは面圧が下がってリアのコーナリングフォースが減る
これでオーバーステアが起こると仮定して

リアのダウンストップ量を4mm→1mmと大幅に増やしました。
つまりリアサスが上方向に動くようになったという

結果としてはブレーキング後にステアリングを切ってもオーバーステアになることなく、安心してステアリングを切り足せます。


グリップ感不足に関してはグリップ剤で対処
前日はテスト条件を統一するためにずっとFX2を塗っていましたが、どうも路面とグリップ剤のマッチングが良くないらしくヌルヌルと滑る感じです。

オイル路面と言えばマイティーグリッパーV3と思っているのでこれを塗ってみると、当たりなようでしっかりとしたグリップになりました。
ただ、この週末は黄砂が多くさらに4輪バギーコース(人が乗るやつ)方面から砂がコース側に舞ってコース上は結構埃っぽい感じ

マイティーはホコリに弱いので、拭き取り剤で路面状況に合わせこみます。
・バギーグリップで拭取ってみた場合:ラップタイムは速くなる。ただグリップのヌメリ感がある
・ラスペネで拭取ってみた場合:バギグリで拭取りとタイムは同レベル。ヌメリ感も無し

ということでグリップ剤は主剤:マイティーV3、拭き取り剤:ラスペネ
という組み合わせになりました。


更に、前日はボディテストもしていてその中で良いフィーリングだったMR-Sを使います!
九州勢に触発され購入していましたw

写真で見るよりタイトターンが多く、SCよりもMR-Sの方がベストマッチでした。
ロングランでどうなるかは分からないので今回のレースでデータ取りです。



予選

上記セッティング/グリップ剤で出走

予選はTQタイムを獲得

総合リザルト撮り忘れた…
唯一の14LAPを踏めました。

タイムチャートを見てもずっと22秒台を踏んでいるのでグリップの落ちも5分間では無い模様


決勝

20分間の戦いで同じヒートには強敵のなんよ氏がいます。
MR-Sボディでリアグリップの持ちが不安だったのでマイティーの塗り方を
塗る→5分放置→5分ウォーマーで温めに変更

スタートから2位のなんよ氏と1秒以下のギャップで走行します。
スタート直後は自分の方がペースに分があったものの、数周後にはニュータイヤのなんよ氏のペースが良く、フルスピードで逃げるしかない状況

7分過ぎ、1回目のピットイン
なんよ氏は1回目の給油を10分過ぎまで引っ張り、なんと1ストップ作戦に!

自分は2回入るのでピット1回分のギャップを作る必要があります。
見えない敵と戦う感じで、見てる方としては微妙なレースですが、やってる方としたら結構ドキドキする展開でした。

ピットのF本旦那様が完璧なピットワークで送り出していただき、2回目の給油後もトップで復帰

そのままゴール


見えない敵と戦うという久々に緊張したレースでした!

タイヤの落ちはというと、あまり感じなくて
そもそもデグラデーションエフェクトの少ない2in1ではMR-Sボディはアリな選択で
タイヤが落ちてくる路面では十分テストが必要
という結果が得られたレースでした。

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