face book ページも更新中! https://www.facebook.com/taisukem1

twitterも更新中! https://twitter.com/marutai_nara

2017年6月7日水曜日

R4sⅡシェイクダウン!

さて、先日入手したR4sⅡを今週末シェイクダウンしてきたのでそのレポート
ダンパーステーがスタイリッシュでいい感じ

組立中に感じた細かい変化点として
・2速ハウジングのベアリング穴の寸法変更:よりタイトになりガタが減った模様
・RサスマウントはEvo仕様のアルマイト無し仕様

後は京商ブログの記事をご参照くださいw

シェイクダウンのサーキットに選んだのはホームコースのBRCサーキット
良い悪いの判断をするのもやはり走り慣れたコースでないと分からないので…

ただコースレイアウトは変更されていました。
今までテクニカルレイアウトだったのが、左右に行って来いのパターンへ
自分の記憶だと去年の冬ぐらいぶり

当時のベストラップは16.811秒らしいです。


シェイクダウンはほとんど取説通りに組立て
取説に準じなかったのは前後のデフオイルでフロント50万番/リア3000番
理由としては標準の30万番/4000番は既に持っているので…という

使用したメカ関係は
ステアリングサーボ:フタバ S9570SV
スロットルサーボ:KO RSx2-12(ミニサーボ)
受信機:サンワ RX-471
受信機バッテリー:オリオン Li-Po 800mAh

メーカーバラバラですが、ステアリングサーボはそのうちアップデートしたいな…というところ


今回のスイッチもDominic方式を採用
バナナコネクタを刺す感じにしました。
メス側のコネクタはメカボックスに穴をあけた後、2液エポキシ樹脂で固定
結構スタイリッシュでいい感じです。

ここまでやって重量はタイヤ/ボディ込み、燃料は空で1611g
燃料満タンで1650g以上になるかなというところで京商カップレギュレーションに準拠ですね。
(加工している時点で京商カップには出られませんので注意)


さて、走行です。

リアドッグボーンが外れて真っすぐ走らないとか(詰め物が小さすぎた)
2速タイミングが早すぎるとか(緩める回転数間違った?)
マイナートラブルが1タンク目にあったものの、2タンク目以降普通に走ってくれたのでここから評価

今までのR4やV-ONEシリーズと比較して、ステアリングレスポンスが速くなったフィーリングを感じました。
ショートダンパー化したことで、ダンパー動き出しのタイヤに掛る面圧の変化によりこういうフィールになったんでしょうか

ただ、今まで使っていた自分のR4と比較して大きく特性が変化していました。
最初に感じたのは1つは車重が100g以上重たくなったのですべての反応が緩慢になったという点ですが…特に加速とか

そうは言ってもレギュレーションからかけ離れたものを走らせるのも何の参考にもならないので
先ずはアッカーマンを今までの仕様にします。

ステアリングポストは燃料タンク側の穴
アッカーマンプレートは裏返して燃料タンク側へ

タイロッドがサスアームと水平になることでジオメトリは電動に近くなります。
電動はリンク機構でステアリングラックがあるような形をしているので厳密にはいろいろ違うんでしょうけど

こっちの穴を使うことでステアリング操舵角の50%~100%での反応がリニアになります。
逆に0%~50%の応答は下がります。
ブレーキングではしっかり減速しさらに荷重移動を意識→ステアリングはゆっくりグリップを感じながら操作
というスタイルの方にはこのステアリング系は扱いやすいと思っています。

タイロッドの車体側が前の方に移動すると上記の逆の反応となり
初期はあって、後半は反応が薄いという舵角が少なく走れるみたいです。

あくまで感覚の域を脱しないので、一度CADでアッカーマン軌跡を描いてなんでこうなっているのかを証明したいところ



アッカーマンを変更した3タンク目では抜群にいい動きをし始めました。
とても扱いやすい!
ブレーキングは鋭角にコーナーに侵入し、小さく曲がって立ち上がるというライン取りも車両の挙動も狙ったマシンになっていました。

特にブレーキング時の姿勢は特筆すべき点で、ビッグボアダンパーの挙動っぽく
コーナーの外周側に荷重を掛けたままターンインしていく感じです。

この辺からこのR4sⅡの素性が見えてきました。
メインシャーシの変更の影響なのか、立ち上がりのトラクションがやたら良い
むしろ立ち上がりでアンダーと感じるぐらいなので、今までの路面コンディションではやらなかったリアデフを固めたり、リアダンパー立てたり、リアスプリング固めたりいろんな選択肢がとれそうで、立ち上がり加速は良くなりそう

ただ、ウィークポイントもあって高速コーナーではある速度以上で曲がろうとするとリアがブレイクすることが起こっていました。
いわゆる腰砕けなのか、キャンバ変化量の増大で起こっているのかは挙動を見ても分かりませんでした。

ということでいつものセッティングのリアアッパーアームにしてみます。


アッパーを変えたところでいつもの動きになりません。
今度は良かったターンインでの挙動もおかしくなりました。

この後、スプリングを前後柔らかくしてみたり(前後レッド)
リアを硬くしたり(ダンパー2個立て)

をやってみたものの改善せず

今週末はセッティングをアッカーマン以外また純正に戻してみようと思います。


今週末の宿題としては
・高速コーナー中盤でのスピン現象の解明
・ブレーキのタッチ/制動力の違和感の解明


今週末は2in1に出かけようと思いましたが、日曜日は雨予報…
土曜日にBRCかなという感じ


そういえば7/2㈰のレースが
2in1フェンリルミーティング
BRCレース

この2つのスケジュールが被ってしまった
フェンリルは全日本に向けてレースシミュレーションのために出場したいし
BRCはいつもお世話になってて不義理はできないし…
悩む…





2017年5月31日水曜日

京商カップ2017@グリーンパーク

土曜日の様子

先週末は京商カップ2017@グリーンパークの観戦に行ってきました。
またユーザーサポートということでちょっとだけ。微力ながらも皆様の協力ができてうれしい感じです。

土曜日のレースはピュアテン個人戦/EPミニクラス/プラズマLmチーム戦

Lmチーム戦に関しては、初レースということで
チームごとに戦略が分かれる形に
結果的にはバッテリー交換をしたチームが勝利したということで
必ずしも車体を交換するのが速いという結果にはならない模様

これに関してはタイヤの減りとかも関係するのでサーキットのキャラクターごとに違いが出そうなので最適な戦略を選択したチームが勝つことになりそう

そういう意味では思考を凝らす余地があるので今後どういうレースが展開されるか楽しみです。

日曜日のレースはバギー一般&ジュニア/GT2/ピュアテンチーム戦

チーム戦に関しては終盤まで3位争いが白熱していて面白いレースが見れました。
ピュアテンチーム戦もLmクラス同様に今年から車体を交換する場合はボディ交換が義務付けられていて、今までのポンダー交換よりも時間が掛る分
戦略の分かれ目になるという感じでした。


ピュアテンチーム戦でトップ争いは地元のいすゞ自動車Zと
京商サーキットがホームのインフィニティの一騎打ちというレース展開でした。




スタート直後は素早いエンジンスタートだったキャッスルロックAとSRM-Wがレースをリードし、いすゞ、インフィニティ、SRM JACKが後を追う展開

序盤はいすゞ、インフィニティが抜け出し、徐々に3位以下を引き離していきます。

横軸は時間(分)、縦軸はギャップ(秒)

リンク先のyoutubeを見てもらうと分かりますが、いすゞとインフィニティが付かず離れずの間合いで7分過ぎまで走行

インフィニティが先に給油に入り、ここからギャップチャートを見るとクリーンエアーで走れるインフィニティがいすゞを超えるペースで走行
この時間帯を赤い牛氏が素晴らしいペースで走っていて、ピットからの指示?なのかいすゞをアンダーカットする勢いで走っています。

いすゞは開始約9分でドライバー交代でピットイン

ここで順位が入れ替わり、見かけはインフィニティがトップに立ちます
インフィニティは12分ギリギリのところでドライバー交代

いすゞはドライバー交代後の2回目のピットインが開始約13分

ここからピットアウトしてインフィニティのハイペースの答え合わせ

ギャップで見るとインフィニティが0.4秒及ばず
インフィニティは車体交換に対して、いすゞはドライバー交代のみロスタイムだったのでそのタイム差6秒がアンダーカットを阻止した模様です。

その後ジリジリといすゞはインフィニティを離していき結果的にいすゞが優勝
インフィニティはレース終盤に確実にゴールするためにもう一度給油に入り、2位をキープしたままゴール

最終リザルト

ピュアテンチーム戦はSRMの助手をしていたのでレース全体を見れてなかったんですが
改めてyoutubeで見ると結構面白いレースになっていたみたいです。
今年のチーム戦は今まで以上にピット戦略が重要になりそうでこの辺も目が離せない感じですね。



さて、私の活動ですが
V-ONE R4SⅡ

を入手しました!
このクルマは基本的に取説通りに組み立てる予定なので、各サーキットでのベースセッティングを出せればいいなと思っています。

OSフィールドは常連様達のノウハウがあるかと思いますが
2in1では常連たちが次々と代表権を取っていていたのでアウェイの人が多いかな?
その人たちが先ずこのセッティングで持ち込みみたいなセッティングが出せればいいなとか思っています。

出張や残業が重なってて全然組立てが捗っていませんが
先ずは今週の土曜日に組立完成、日曜日にBRCでシェイクダウンまで持っていければいいなと思っています。

2017年5月10日水曜日

2in1グランプリ第1戦 レースレポート

5月連休最終日のこの日に2in1グランプリ第1戦があるということで参加してきました。
サーキットブログで紹介された模様はこちらから

参加人数の都合で午後から予選1回、決勝2ヒートのベストラウンドによる集計となりました。


2017年初の2in1サーキットということで前日の土曜日からサーキット入り

到着直後の路面は残念ながらウェット
昼ごろに着いてこの日の予報は午後から曇り
ということで路面が乾くまでBBQをごちそうになりました!

写真手前のイカが美味でした!

本当に毎度ごちそうさまです!
ラジコン野郎としてはサーキットでのBBQは河原でやるのよりも美味しいですw


BBQが終わったぐらいから太陽が顔を覗かせはじめて
皆で排水作業をしたところ15時ぐらいには走行可能になりました。

路面を拭き掃除したようなものなので路面グリップは上がるとのこと

今回の持ち込み仕様としてはBRCセッティングのまま
タイヤは京商ミディアムタイヤにインナーはKAWADAのバクソーインナーとしました。
タイヤは去年の京商グランプリで使ったものの残り物です。

グリップ剤はとりあえずFX2を塗ってコースイン

2in1ブログから画像は転載しています。

コースレイアウトは去年のシケインが多い物とは異なり
結構握って曲がるレイアウトになっていました。
そうはいっても一筋縄では攻略できないコーナーが多く、結構攻めがいがあって楽しいレイアウトです

コース自体に慣れ始めたものの、セッティングは外している感じ
具体的には全体的にグリップ感が薄い感じ

4輪ともズルズル滑ってしまって2in1らしくない動きをします。

ということでセッティングを去年の2in1でやったセッティングに戻します。
去年のレースレポートはこちら

施したセッティングはこんな感じ


BRCセッティングと大きく異なるのは前後のスプリングで
BRCではfront SMJ long gold/rear SMJ long silver
であるが、2in1では上のセッティングシートのバネになります。

SMJの奥で踏ん張る特性が2in1では合わないみたいでX-GEARみたいなリニアな特性のバネの方がマッチングするという去年のデータを元に進めていきます。
合わない理由としては2in1の路面は荷重移動して面圧が上がるとタイヤが引っかかり始めて挙動がナーバスになるという点
SMJのようにストロークの終盤で踏ん張ると、踏ん張った瞬間に挙動が乱れるので合わないと思ってる次第です。

このセッティングでコースインするとサスストロークに対しての挙動の乱れは少なくなりました。
ただ依然としてグリップ感は低くさらに
ブレーキングが終わってステアリングを切り込んだ後にオーバーステアが発生し、ステアリングを切り足せない難しい挙動を示します。
ステアを切らずに走らせるのは今のスタイルに合ってない上に、
オーバーステアを出すミスをしやすく、そうなったときは失速しているので大幅にタイムロスする感じ


ただ、土曜日は他のテストを進めていたので
セッティングを煮詰める前に走行終了となりました。


翌日の日曜日は対策セッティングを施します。

先ず、ブレーキング後のオーバーステア対策としては
オーバーステアになるときの車両の姿勢がほとんどピッチングしない時に起こる感じでした。
これは荷重移動が大きくて、フロントは面圧が上がってどんどんグリップする(2in1では面圧が上がるほどグリップが上がる感じ、低グリップ路面みたいに飽和しない)
リアは面圧が下がってリアのコーナリングフォースが減る
これでオーバーステアが起こると仮定して

リアのダウンストップ量を4mm→1mmと大幅に増やしました。
つまりリアサスが上方向に動くようになったという

結果としてはブレーキング後にステアリングを切ってもオーバーステアになることなく、安心してステアリングを切り足せます。


グリップ感不足に関してはグリップ剤で対処
前日はテスト条件を統一するためにずっとFX2を塗っていましたが、どうも路面とグリップ剤のマッチングが良くないらしくヌルヌルと滑る感じです。

オイル路面と言えばマイティーグリッパーV3と思っているのでこれを塗ってみると、当たりなようでしっかりとしたグリップになりました。
ただ、この週末は黄砂が多くさらに4輪バギーコース(人が乗るやつ)方面から砂がコース側に舞ってコース上は結構埃っぽい感じ

マイティーはホコリに弱いので、拭き取り剤で路面状況に合わせこみます。
・バギーグリップで拭取ってみた場合:ラップタイムは速くなる。ただグリップのヌメリ感がある
・ラスペネで拭取ってみた場合:バギグリで拭取りとタイムは同レベル。ヌメリ感も無し

ということでグリップ剤は主剤:マイティーV3、拭き取り剤:ラスペネ
という組み合わせになりました。


更に、前日はボディテストもしていてその中で良いフィーリングだったMR-Sを使います!
九州勢に触発され購入していましたw

写真で見るよりタイトターンが多く、SCよりもMR-Sの方がベストマッチでした。
ロングランでどうなるかは分からないので今回のレースでデータ取りです。



予選

上記セッティング/グリップ剤で出走

予選はTQタイムを獲得

総合リザルト撮り忘れた…
唯一の14LAPを踏めました。

タイムチャートを見てもずっと22秒台を踏んでいるのでグリップの落ちも5分間では無い模様


決勝

20分間の戦いで同じヒートには強敵のなんよ氏がいます。
MR-Sボディでリアグリップの持ちが不安だったのでマイティーの塗り方を
塗る→5分放置→5分ウォーマーで温めに変更

スタートから2位のなんよ氏と1秒以下のギャップで走行します。
スタート直後は自分の方がペースに分があったものの、数周後にはニュータイヤのなんよ氏のペースが良く、フルスピードで逃げるしかない状況

7分過ぎ、1回目のピットイン
なんよ氏は1回目の給油を10分過ぎまで引っ張り、なんと1ストップ作戦に!

自分は2回入るのでピット1回分のギャップを作る必要があります。
見えない敵と戦う感じで、見てる方としては微妙なレースですが、やってる方としたら結構ドキドキする展開でした。

ピットのF本旦那様が完璧なピットワークで送り出していただき、2回目の給油後もトップで復帰

そのままゴール


見えない敵と戦うという久々に緊張したレースでした!

タイヤの落ちはというと、あまり感じなくて
そもそもデグラデーションエフェクトの少ない2in1ではMR-Sボディはアリな選択で
タイヤが落ちてくる路面では十分テストが必要
という結果が得られたレースでした。

2017年5月1日月曜日

ボディテスト

こんなものを買ってみました。
なかなかいい値段するんですね…

結果がまとまってから公開予定!(GW明けかな~)

GWの予定

もう私のGWに突入して3日目の夜になってしまいましたが、、、
実は金曜日の朝から風邪をひいてそのまま出勤→重症化して土日が潰れるという災難な2017年GWのスタートとなっていました。
一人暮らしの風邪はツラい…


今のところのラジコン予定ですが、
4/30(日) BRCサーキット 昼から 済
3/4(木) グリーンパークSW 朝から←起きれたら
3/7(日) 2in1グランプリ第1戦 ゴムタイヤクラスに参加(天気によっては前日の土曜日から行くかも)

という3日間+αの日程です。
これでいいのか?という焦りは感じつつテスト目的とか準備とかまだ十分でないので闇雲に走らせてもなーというのが今の状況

去年のGWは御殿場に行ったり、福島に行ったり、タイヤテストをたくさんしたりしていましたが、今年はかなりマッタリと言う感じ

割と暇人なのでお誘いがあれば行きますよw

GWらしいことは先週に名古屋&伊勢に旅行していて完了済み


なばなの里

名古屋 ひつまぶし このお盆で3600円!でも安い方の部類
だけどすごく美味しい


名古屋 コメダ珈琲店本店


伊勢神宮 松坂牛&伊勢海老膳 これも美味しい!

お腹すいたときはこの画像を見て普段の素食を紛らわしていますw

2017年4月19日水曜日

今後のラジコン活動

今週は京商カップ2017の開催概要とレギュレーションが公開されましたね
個人的にはプラズマLMのセミ耐久レースがどういう展開になるのか楽しみです。

パワーダウンがどのくらいで起こるのか分からないですが、実車で言うWECみたいなレースになったら面白そうですね。エネマネしながらレースっていうのは電動ではあまり無いですし

またV ONEのチーム戦に関してもグリーンパーク戦では一体どのチームが通過するのかは読めない感じで楽しみなレースです


今年のレギュレーションで思ったのは
代表権獲得後にJMRCAのファイナリストになっても京商カップファイナルは出場できるらしい

前例作った人になりましたね自分wレギュレーション作ったみたいでちょっと嬉しい
今までグレーな部分だったのでハッキリしたのはイイと思います。


そうはいっても28年以降にファイナリストになっているので、今年は京商カップに出られません。
ファイナルでチャンピオンを取って有終の美としたかったんですが、レースは厳しいですね。

ということでタイトルにもある通り今期のラジコン活動ですが

京商HPより

今年の4/1より京商のサポートドライバーになりました!
カテゴリーはGPツーリングとなっていますが、いろんなカテゴリーに挑戦していきたいと思っていますが、先ずは今年の夏の全日本に向けていろいろと準備していこうと思っています。

サポート活動については、いろんなテストをするみたい
起用された理由や自分に期待されていることをお返しできるように頑張ろうと思っています。

ブログに関しては今までと変わらないスタンスになると思いますが、
宣伝的な記事も増えるかもしれませんw

2017年4月17日月曜日

反省会&祝勝会とグリーンパーク走行

週末は反省会&祝勝会が厚木にて行われました
写真は2次会の店捜索中に桜を見て待機の図

左の方々はオーバーステアの定義について熱い議論を繰り広げてました…w
6時半から翌朝の4時まで大いに反省しました!

翌日の日曜日午前中は厚木にて打合せの後
帰り道の途中のグリーンパークに寄ることに
京商カップ関東予選をおおよそ1ヵ月前に控えていて練習している人が多いので冷やかしに行ってきました

本当はR246で、京商カップの事前練習でやり切れなかったことを確認しようかなと思っていてラジコンを車に積んでいたんだけど、グリンパに行くということでパス

そしてグリンパでは京商カップ勢がとても楽しそうにバトルしているのを見ていても経っても居られず店を広げてしまいました

写真では見きれてますが右側にはティッシュの山が…

ヒノキの木が多いらしくてだいぶやられましたよ…

グリンパのコースレイアウト後の走行は初で
右サイドがテクニカルレイアウトに変わってました。

走り始めは京商セッティングのまま、タイヤはタバタのソフトTypeB
これはタイヤが柔らかすぎて路面グリップが高いグリンパには合わず終始バキバキな挙動

手持ちで硬めのタイヤがRUSH36Sのプリマウントしかなかったのでしばらくこれで走行

終盤、RUSHタイヤも終わってしまい店じまいかと思ったところで
A達様よりみんなが履いているKC-Mタイヤを貸していただきました!

このタイヤでグリンパの主3人に挑みます

相撲のようなバトルでした

サイドバイサイド、クロスラインが描けるグリンパはやっぱりバトルしてると楽しいですね!
貸してもらったMタイヤもインナーのチョイスが絶妙で引っかかり感が無く素直にグリップするのでとてもいいフィーリング

悔やまれるのは1コーナーのブレーキを残しつつターンインするコーナーが上手く攻略できなかった点
京商サーキット仕様でFダンパーのピストンが2穴のを使ってるのを帰ってから思い出しました。
ダンピングが硬くて、サスが沈む前に制動力でロックしてたんじゃないかなと
普段の3穴仕様だったらロックするタイミングがよりコーナーの奥になるはず(たぶん)

帰りに何時ものジョイフルでお話しをしてから帰宅

土日でトータル17時間しゃべってた模様
先週は家に引きこもってCAD弄って話したワードは”レシート要りません”程度なのでえらい違い

2017年4月10日月曜日

レシーバーボックス検討その1

たまに衝動的に何かを作りたい欲求が来て
しかも今週末は雨だったのでレシーバーボックスをまた検討してみました。

もう何度目なんだろう…
タイトルもその1とあるように今後も続く予定です。

先ずは現行のレシーバーボックスをモデリング

FUSION360を使ってモデル化です。
ソリッドな形状であれば全く問題なく使える3D CADですね。

とりあえずレシーバーボックスに対する要件としては
見た目がスマートなこと ←これが一番重要
②サーボホーンの軌跡より大きいこと
③燃料が掛りにくいデザインのこと

②に関しては現在のメカレイアウトだと

一番出っ張っているのがサーボホーン

横から来るクラッシュとかだとホーンが折れる
じゃあアルミホーンにしたらというと、ブレーキのフィーリングがあまり好きじゃないのでここは樹脂が良いという…


と言うことで検討その1

すごく単純にレシーバーを覆ってみたver

もう捻りが無さすぎてなんだか気に入っていない
この形だともはや3Pプリンタじゃなくても良くない?とも思うし

レイアウトはギリギリにしたつもりだけど

一番出っ張っているところは旧ボックスとそんなに変わらない上に
赤い軌跡のホーンの軌跡より大幅に大きい

ということでもうちょっと考えよう
場所もここが良いのか?というのもあるし

ミドルベルトを支えるセンターバルクごと入れ替えてやろうかとか思ったり…


まぁ急がないし
京商カップファイナルが終わってから若干燃え尽き症候群だし

しばらくのほほんとしてようと思います。



そういえば京商カップファイナルのレポートが公開されていますね!
下の方の自分のコメントの中に“給油タイミングやタイヤのグリップ云々…”と言っているにも関わらずガス欠でレースを終えるという
レポートの中でスローダウンと直接的な表現をしなかった京商様に感謝ですね!

スーパーラップとレポートの中で褒めてもらえたのが心の支えです。。。

2017年4月5日水曜日

TF-7 BRCサーキットでのシェイクダウン



正月のスーパーラジコン初売りでTF-7を買い、冬休みにGP-1でシェイクダウンしたものの
京商カップの準備やらでまったく触れずという可哀相な状態でした。

やりたいこともあったのでBRCで走行です。

やりたいことというのも
スーパーラジコンの初売り状態ではショートダンパーがおまけで付いていて
最初からショートダンパー仕様で組立てたんですが、スプリングは付属していなかったので手持ちのショートスプリングのSMJをつけてました。

GP-1はインドアサーキットと言うことでハイグリップ路面
セッティングが合ってないのといろいろでハイサイドしまくっていました。

曰く、TF-7にはSMJスプリングは相性が悪いみたいで
京商純正スプリングがいいよとのこと

R246のショップに売ってました

実は京商カップのテストの時にSMJスプリングと京商スプリングの比較テストもやってました。
この結果では
SMJスプリング:プログレッシブ特性
京商スプリング:リニア特性
という結果を得ています。
噂を聞くにはバネのフォーミングマシンは同じ機械を使っているとのことで
純粋に材料の違いが出ている感じです。
熱処理とか材質そのもののヤング率の差でS-Sカーブが変化してんでしょう

で、GP-1でハイサイドしまくったのもこのプログレッシブ特性のせいで
あるストロークから荷重移動が急激に変化してハイサイドしたんじゃないかという仮説

BRCで検証してみます

BRCはご存知の方も多いでしょうがアウトドアのローグリップサーキット

今回はタバタのソフトタイヤを使いました。
テスト時の気温が13度と低く、スーパーソフトでもよかったと思うぐらいタイヤもグリップしない感じ

この環境で得られたものとしては先入観無しと言うのは自分の意識では厳しいので
何度もバネを入れ替えてテストしました。

SMJスプリング:ピッチング/ロールともに初期の動き方が速い
京商スプリング:ピッチ/ロール速度は変化せず動く

ローグリップではSMJのスプリングの方が初期の動きの後にタイヤがグリップし始める感じ
対して京商スプリングでは何時まで経ってもタイヤを押さえつけない感じ

車重が1300g程度とエンジンカーよりも大幅に軽い車体のせいで
そもそものタイヤに加わる面圧が足りてないようで、荷重移動をさせず、タイヤを潰すような挙動の方がグリップするようです。

と言うことでどっちが速いか?となるとアウトドアではSMJだな~という結果に


バネでこれだけ動きが変わると楽しいです
というより、頑張らなくても良く走る電動ツーリング楽しいなーと思った先週の日曜日でした。


ニューモデルラッシュ

新年度も始まってなかなか忙しい日々になっています。
席替えがあったものの、その席にはほとんど座れず、、、明日は浜松出張です。
うなぎパイDX買わなきゃ…


さて、先日はXRAY NT1 2017の発表
そして今週はV-ONE R4SⅡの発表がありましたね

NT1に関してはバルク形状的にスタビがスムーズに動きそうでいいな~と思ったんですが、一番驚いたのはコレ

Extra Roll-Center Psition!!

スポンジでここの位置を使うのはキャンバー変化量的に?という感じなのでラバータイヤ向けなのかな?
でもラバーのことを考慮して設計とかする文化があるのかな?

ただ、バルク側がこの方向に取付けるとバルク側の高さは変えられず、アップライト側のみの調整になるので90度向きが変わってたらいいのにと思いました。


個人的にはTRF-419Xのアッパーアームの取り付け方が好きです。
シムでキャンバー変化量が調整できるのはスマートでいいですね。


さて本題のR4SⅡですが、
待望のショートダンパー&ローダンパーステーとなりました。
ハイグリップ路面となった去年の京商グランプリでもダンパーステーを低くした自作パーツのお陰なのか?ハイサイドを軽減できたので
ハイグリップ路面では効果があるんじゃないかと予測しています。

ダンパーステー単体での重心高というよりは重いアルミ製のダンパーシリンダーの位置が下がることによる低重心化の方が効いてるのかなと

カッコいい!

個人的に一番気になるのはメインシャーシ形状

RC WORLD 5月号より

GXR15マウントを想定してかエンジンマウントの取付穴が追加されていますね。
純正のリアバルクだとGXR15は搭載できなさそうなんですが、オプションパーツ買ってということなのかな

気になるのはリアデフ周辺の肉抜き形状の変化
今までの形状より横方向の肉抜きが減っているのでピッチング剛性が上がってそう
なんとなく電動ツーリングの肉抜きの仕方に似ている気もします。

走行特性にどう効くのかはちょっと分からないんですが
走らせて試してみたいですね

2017年3月27日月曜日

2016京商カップファイナルレースレポート【決勝/総括】



レースから既に1週間以上経ってしまいましたが
ようやく更新です。

決勝結果をご存知の方も多いでしょうが、先週の前半は放心状態でタラレバばっかり考えてなかなか更新できませんでした。

決勝はAメイン、ポールスタートと言うのは土曜日の夕方に既に決めていたので
日曜日は比較的余裕に過ごしていました。

日曜日のメインとなるのは戦略の取り方、グリップの予測をしっかりとこなすこと。

先ずは戦略からですが、
前日の5分間の周回予選後、それぞれのマシンの燃料残量を測定していました。
メインカ―:残40cc →ランタイム予想 10分42.8秒
Tカー:残22cc → ランタイム予想 7分4.5秒

結構大きな燃費の差があります
予選トップタイムを踏めるぐらいの握りっぷりでは7分少ししか燃費が持たないようで
ここから25分間の決勝を走りきる標準的なスケジュールは

スタート→7分給油→14分ドライバー交代→ゴール(11分走行)

というもの。
計算上は成り立たないですが、自分の中では
・予選アタックは常に握っているので燃費的には最悪な条件 レース中は燃費コントロールする想定
・満タンが75cc計算なので数ccはマージンがあるはず(燃料ホース分等)
という裏付けがありこの給油スケジュールとしました。

ただかなり綱渡りな戦略でこれは追い詰められたときに切る最後のカードという位置付け
ファーストドライバーのペースに分がありそうなので、後半は11分走らずとも途中で給油するという戦略をとりました。


路面グリップに関しては前日同様、コース中央で渦巻くような風の吹き方
路面コンディションも前日と同じ傾向と予測

現にCメインやBメインでも前日と同じようなタイムで回っており極端なグリップの変化は無さそう。



決勝レースの3レース前
タイヤの準備をする前に2台の燃調を確認しました。
Tカーに関しては普段通り
メインカ―は少し絞り過ぎなのか、アイドリングに落ちない感じ。しかも上も凄まじく吹け上がるのでメインニードルを少し甘くして調整(この選択がレース中の悲劇を生むことに)


決勝Aメインは丸1日走っていないチームに対して優遇ということで
暖気の時間が4分間に拡大されるということを運営の方に確認をしました。

この4分間をただ走るのは勿体ないのでここもテストに使います。
初め2分間を自分が走り、グリップ感の最終確認
残り2分間を相方が走り、エンジンのウォーミングアップ

としました。相方の暖気中ではタイヤに負担を掛けないようにという指示もしていて
タイヤはいたわる感じ

初め2分間でもグリップ感は問題なく、グリップ剤の選択は間違いなさそう
ただ、燃調が甘い。これはエンジンが温まりきっていないからだとこの時は思い、燃調の調整はしませんでした。

さて決勝スタートです。
決勝は相方がファーストドライバーで出走
自分はエンジン始動です。

関西で代表権を獲得したピュアデンタルクリニックがホールショットを決めた瞬間
自分もそんなに遅くなかったはずなんだけど…

オープニングラップは2位にポジションダウン
MR-Sボディということで序盤はペース上げるんだろうなと予測していましたが、なんとか喰らいつきほぼ等間隔でラップを重ねます。

6周目の出来事…

手前のシケイン手前の縁石に乗り、そのまま姿勢を崩してフェンスへ…
そして恐らくこの時に起こったのであろうスプリングシート外れの発生(ゴール後に気が付いた)

正常

今回の発生事象

常にプリロードが掛った状態になって片側にロールしない状況
走行後のドライバーのコメントも、片側はオーバーステア、反対はアンダーステアと言っていたのでこういうことが起こっていたらそのステアフィールも納得という

ぶつかった後の挙動を見て、何か壊れたと感じたものの、ペースとしては他のチームと遜色ないタイムで走っていること
ドライバーにマシンチェンジを提案しても、このまま行くとコメントしたことから
ポンダー交換や、プロポ交換のタイムロスも考えるとこのまま14分まで引っ張る方が速いと判断し、このまま走り続けることに

ただ、やはり扱いづらいようで何度かミスもあり
この間にインフィニティのK井さんが素晴らしい仕事をしていてギャップとしては結構苦しい展開

1度目の給油は7分にピットイン
この際、結構燃料が残っていたようで(恐らく握れていない為)、14分半までドライバー交代を引き延ばすことに

セカンドのランタイムを極力減らして燃料マネジメントを楽にしようと考えました。


14分半過ぎにドライバー交代
私が出走します、、、がここでエンスト。。。ポンダー交換中にあまり煽っていなかったせいなのか、やはり燃調が甘かったせいなのか
40秒のピット時間でほかのチームの平均より5秒ロスしピットアウト


マシンは最高の動きをして、ミスするような挙動も無かったのでひたすらプッシュします。
この辺の時間帯でファステストラップを記録
トップに対して1周1秒縮めていきます。


インフィニティは途中で給油に入り、こちらがトップに立ちます。
6秒差があったのが、3秒こちらが前にいる展開
その後もじりじりと引き離し最終的には9秒差まで持っていきます。

このあたりになると燃費のことも考慮してひたすら転がす走りに
残り2分ぐらいになるともう給油することは頭にありませんでした。。。

最終的なリザルトを見ると9秒の差があれば給油をするとちょうど同タイミングぐらいでピットアウトになりそうですが、
残り1分ぐらいからガス欠っぽい症状が…
もうこの段階で入ったとしてもタンクのふたを開けたらおそらくエンストしていたでしょう。

残り40秒にてガス欠…
結果的に3位でレースの幕を閉じました。




ベストラップを見ると16.6秒という他のチームに対して0.5秒近く速いラップを刻んでいます。
レース中も17秒フラットや16秒後半を何度か記録していて、それだけ速いペースで回っていたということが分かります。

予選よりグリップも上がり、コースにも慣れ
より握れるようになって燃費が悪くなり、最後まで燃料がもたなかったという結果ですね。


練習走行、予選とほかのチームに対してペースは優位で
もっと余裕のある戦略が取れたんじゃないかと後になって思います。

もっとどっしり構えていれば…


今回はこういう結果となりましたが
当日給油していただいたスカイのWさん、Iさん
またさまざまなアドバイスを頂いたマキノのSさん
そして応援して頂いた皆様
本当にありがとうございました!

色んな事情で来年以降はしばらく京商カップに出れませんが
今後とも宜しくお願い致します。




まとめ


今の相方と組んで2年目にしてこういう成績になりました。
1年目は予選は突破したものの、私の力不足でファイナルではリタイアという成績に終わりました。

その後、必死で勉強してあの時負けた理由を分析
またどんなマシンが理想なのか考えて、仮説を立てながらいろんなことを試して失敗しての繰返しの日々

去年の2in1の予選会でようやくお互いが納得できるマシンの方向性が決まり

12月からは集中して京商カップファイナルのチャンピオンをめざし月に何度も京商サーキットへ通う

こうした中で相方と自分はお互いに高め合って、尊敬しあいながら
それぞれ自分に無い物を補いながらチームのスタイルを作ることができました。

こうした経験は京商カップのチーム戦に出た全員が得られるものではないと思うし
12月から3月までの練習期間はツラいこともありましたが、幸せな時間も過ごせました。

有終の美という結果では終われませんでしたが、
ラジコンを速く走らせるということ以外にもたくさん勉強できたチーム戦だと思います。

2年間一緒にラジコンをしてくれて本当にありがとう!


チーム戦っていいなぁ~

2017年3月23日木曜日

2016京商カップファイナルレースレポート【練習走行/予選】

ということで2部構成で記録します。
次の記事は【決勝/総括】編ということで


向かいのピットは京商サーキットの主のお二人

社屋ビルの隣がピットスペースとなりました

今回のコースはレイアウトは改修されているものの、一部を除いて以前のコースでも走っているラインでした。
このあたりは走って燃料を撒くと上がるんだろうなと予測

さらに前日にはグリップ剤(灯油?)を撒いたようで路面は黒々としていました。


練習走行は
バギーx2→DRX→ピュアテン個人→EPミニ→LM→ピュアテンチーム
と続きます。

我々は3ヒートある内の1ヒート目
少し運が無いなと思いましたが、同じヒートには優勝候補のインフィニティやひらいし2001R、いすゞも居たことから同じ条件と言い聞かせて気持ちを落ち着けてました。


グリップ剤を浸透させるのに最長で20分間必要になるので
逆算するとピュアテン個人の最終ヒートまでには路面を見極める必要がありました。


ということで個人戦の人をベンチマークとしてこの人のタイムの上下で路面グリップを推測することにしました。
何人かいましたが、なんよさんの動きとタイムが一番感度が高く参考にしていました。


走ったドライバーが続々と増えてコメントを聞いていきましたが
どの人もズルズルでグリップしないとのこと

みたところフロントはグリップしてリアがグリップしてなくてスピンモードになるマシンが多いように見られて
フロントもリアも流れる、本当の意味でのローグリップなマシンが少ないように見えました。

12月からの練習でもこういう傾向があって、撒きものとグリップ剤の相性が悪いとスピンモードになりやすいということが掴めていました。
その中でも比較的グリップするFXⅡを塗って出走を決断。

さらに風が吹いていてホコリもあったので下地にWD40を50℃5分間
FXⅡを塗って5分放置、50℃5分間
という条件で出走します。

タイヤが決まったところでサスセッティングです。
練習走行では自分は走らず、5分間すべてを相方に走ってもらうことにしていました。
理由としては2台のマシンを比較するのに1人のドライバーでやりたいから
操縦台の下で見ている方が情報量が多いから

コースレイアウトが本当にガラチェンしてたら2人とも練習するつもりでしたが、小変更だったので…

持ち込みセッティング



練習走行


先ずメインカ―は今までの京商サーキットセッティング
対してTカーはフロントダンパーのダイアフラムにスポンジを入れない仕様

これも今まで得ていた傾向でダイアフラムにスポンジを入れるとステアリングの応答が下がるというのを掴んでいた。
スピンモードになるマシンが多かったことからこの2仕様でテストすることにしました。

最初のマシンがメインカ―
39秒のタイムを挟んだ以降がTカー

本当の新品のKC-Sタイヤはナーバスな挙動になる可能性があったので相方には各車を8割で走ってラスト3周だけプッシュしてと伝えてました。
メインカ―では17.6/17.5/17.7秒と平凡なタイムが並びます。
対してTカーでは2周目から17.2秒というスーパーラップを記録
次の周ではステアリングレスポンスが良くなり、メインカ―の感覚が残っていたがために縁石に乗っかり転倒
そのまま練習走行終了となりました。

今回のコースレイアウトでは最短距離を通る方が速い細々としたもので
ステアリングレスポンスの良いマシンの方が運転しやすく速く走れるというものでした。

ちなみに練習走行ではこの17.2秒が総合でTOPタイム
土曜日の朝からいい流れを掴めました。


予選1回目

ピュアテンチーム戦やDRXのタイムが練習走行の時からそんなに大きく上がってない上に風が吹いているということで路面はあまり変わってないと予想

予選2回目は現状維持か上がる方向だろうと推測し
どちらかというとグリップが上がった路面が得意な自分と
グリップの低い路面で引き出しの多い相方というキャラクターなので
相方を予選1回目のアタッカーに任命


セッティングとしてはダンパー上のスポンジは無し
グリップ剤の塗り方も同じ


ただ、練習と変わったのがライン外を踏むと途端にグリップを失うこと
ということでスタート前にマシンをピックアップするのはライン上で行うことに
更にスタート前の暖気は2周で終わらせ、ポンダーチェックのみを行ってタイヤを温存する作戦に

予選1回目でトップタイム!

唯一予選1回目で18L踏みました
下で見ていましたが、ミスする動きも無く安心して見ていられました。
グリップ感もほかのマシンに比べても圧倒的でこの段階ではアドバンテージがありました。
相方はキレのいい走らせ方をするのでグリップしているように見えるというのも相乗効果でありそうです。



予選2回目

相方がスーパーラップを記録してくれたので置きにいったタイムを出しても大丈夫という楽な状況
夕方にグリップが上がったことを想定してハイグリップ用のセッティングとタイヤをテストできればいいなと思っていました。

ヒートが進むにつれてグリップが上が…らない
風が思いのほか強いのと、ビル風のせいでコース中央付近で渦を巻いている模様

コース中央部はグリップがそこそこ上がっているのに
コース外周は砂が撒かれているというグリップのバラつきがある

外周のコーナーは曲がる時間が長いのでここは捨てたくない

ということで、タイヤ、グリップ剤は練習走行と予選1回目とまったく同じパターン
グリップの上昇分をダンパー上のスポンジで吸収してもらおうという思想に


ヒートトップ、予選2回目の総合3番手

このヒートトップとは言っても周りがクラッシュした結果で純粋なペースではない

この日一度もプロポを握っていないというのがここにきて障害となり
5分の内前半は飛ばせない状況だった

飛ばしてもよかったけどオワンに乗りそうだったので抑えて走る

後半には徐々にコースに慣れてきてマシンも分かってきた
・小さいコーナーで反応が無い
・ストレートエンド等のビッグブレーキの後、ステアリング反応が無い

根本的に曲がらないし反応が無い
グリップが上がったとしてもこのレイアウトだとスポンジはいらない傾向と言うことが掴めた



結果的に予選は1回目の結果が生きてポールポジション獲得!
2位には0.02秒差(5分で)SRMjackとなりました。

すべてトップを取るという展開にはなりませんでしたが、
情報は多く得られたので翌日に備える形になりました。


次の記事ではいよいよ決勝で何が起こったかを書こうと思います。