最近モーターを制御してみようプロジェクトをひっそりと進めているのですが
自分はコーディングスキルが全くなく,モーターの回る理論がわかってもゲートドライバにどのような信号を与えればよいのか分かっていない状況でした.
もちろん最近はオートコーディングやChatGPTがコード生成してくれる便利な機能がたくさんあります.
ただ基本のキが分かっていないのにそういった便利な道具を使うのは性に合ってないのでarduinoを題材に電子工作でコーディングスキルを磨いてみようという動機から始めてみました.
最近モーターを制御してみようプロジェクトをひっそりと進めているのですが
自分はコーディングスキルが全くなく,モーターの回る理論がわかってもゲートドライバにどのような信号を与えればよいのか分かっていない状況でした.
もちろん最近はオートコーディングやChatGPTがコード生成してくれる便利な機能がたくさんあります.
ただ基本のキが分かっていないのにそういった便利な道具を使うのは性に合ってないのでarduinoを題材に電子工作でコーディングスキルを磨いてみようという動機から始めてみました.
今年も真冬の恒例行事にもなっているしらかば2in1主催のスノーラリーに行ってきました!
去年の記事では3Dプリンター製のガルアームサスアームを採用してレースに備えていましたがコロナの影響でレースは開催されず
ただスカイホビーで走らせた結果としては従来の真っすぐなサスアームに対してギャップ走破性はかなり向上していました
でもやっぱりギャップを受け止めきれずストレートではピョコピョコ跳ねてしまいます
これはロマン重視のラリーカーには実車感があんまり出てない動きだし
スピードとしてもストレートで跳ねた瞬間はタイヤが地面から離れてしまうので加速の効率は悪くなってしまいます.
普段通っているZENのF1カーにはバッテリーを可動体としたマスダンパーを装着されたF1が良く走っているのでこれをインスパイアしてラリーカーにもマスダンパー適用を検討してみました
構造としては動画にある通りなんですがアッパーデッキ上に平行リンクを組んで,スプリングで支える構造としました
ただスプリングを付けるだけではマウントしづらいのでダンパーケースを使ってマウントする構造を取りました
バッテリーは板厚0.8mmのカーボンプレートで作っています
手間がかかることは目に見えているので前もって可動範囲やバネレートは事前に検討してから製作に移りました
先ずはマスダンパーとはどのように考えるか、ですが
wikipediaには動吸振器の項で記事になっています
いろんな数式が書いていますが根底の理論としては
”車体を持ち上げる(落下する)力と反対方向の力を掛けて振動を防ぐ”
というものとなります.
このことを念頭に置いておけば数式が示す意味も理解しやすくなります
1/21~22に行われたマキノ・2in1チャレンジカップに参加してきました!
とはいうものの22日のレース日にはどうしても外せない用事がありレースは欠席
21日のフリー走行日のみ参加しました.
コースの写真を撮り忘れるほどテンパっていたのですが
今回は外周の中速コーナーとインフィールドの低速コーナーが組み合わされたコースとなっています.
路面コンディションとしても普段使用されていない粒細かめのアスファルトと清水PAとかなり近いコンディションだと思います
少なくとも常設コースでは再現が難しいと思います.
ということでこれは京商カップファイナルの絶好のテスト機会となりますので
サポートいただいているG-MAXのグリップ剤テストに参加していました.
グリップ剤の使用方法についてはまた公式からアナウンスされるかと思います.
さてグリップ剤テストの最中タイヤテストも並行して進めていました.
温度域外したタイヤでグリップ剤を比較しても有意なデータが取れないと思ったので
KCスリックV2になってS/M/Hの後ろに硬度らしき数字も併記されるようになりました.
こんな感じでソフト#28/ミディアム#32/ハード#36この時は#32と#36の選択に迷って#36を選択しています.
というものブログを読むと路面温度が30℃ほどあった模様
#36のコンパウンドはかなり優秀だと思っていて温度レンジは結構広いです
さらに車重の重いエンジンカーなのでタイヤ自体の剛性がある#36が向いているといえます.
その傾向なら温度が下がった冬場は#28よりも#32が向いている?
となるのでデータロガーで取得してみました
テスト条件としては良く晴れていましたが気温は8℃ 路面温度は10~16℃でした
データロガーでG-Gプロットを出すことはかなり容易です
ただこれを比較するとなると正直評価手法に迷っていました.
凡例付けて色を分けてプロットしても正直3案ぐらいの比較が関の山で
プロットが重なりまくってよくわからなくなってしまいます.
最も外側のプロットの頻度が高いところを抽出できると可読性の良いグラフになりそうなんですがどうやってデータ処理しよう…となっていました.
半径Rを比較すればよいのでは?と閃いてまとめてみたところ結構いい感じ.XYのデータも一元化できるので比較するにはちょうど良いです
上のG-Gプロットも移動平均をしたデータをプロットしていますが飛び値もみられるので
それぞれのタイヤのグリップは1周で取得したデータの中央値で比較することとしました.
それぞれのプロットが3点ありますが、1周目,ベストラップ,5分最後の周
のデータを示してしています.
ラップタイムが最も遅いのが1周目,ベストラップが出たのは5分以降となっています
タイヤウォーマーで70℃5分加熱していますが単純にタイヤが固い印象でした
エンジンカーのゴムタイヤはエンジンの暖気の都合からスタート直前までタイヤウォーマーをかけることは現実的じゃない上に,レース前に2分ほど暖機運転としてコースを周回できます.
ハードのグリップ感は常温戻しからスタートした場合,暖気の中で「タイヤ外したな…」と思うレベルのグリップ感です
走っている間もタイヤの表面だけ熱が入る感じでタイヤ全体が温まるようなフィーリングは得られませんでした.
とはいうものの縦には割とグリップするので縦グリップを意識してタイムは結果的に近いものとなっています
ただデータロガーで取得したデータではこの温度帯でははっきりグリップがほかの2種に対して劣ることがわかります.
ベストラップは約2分目で出ています
このタイヤは常温まで下がったとしてもハードほど極端にグリップが下がる傾向はみられないですね
パフォーマンスとしてはコースインから5分経過後もフィーリングは変わらず安定したグリップでした
今回最も多用したタイヤでした
正直エンジンカーには使わないかな?と思っていましたが意外と使えるタイヤです.
タイヤ自体の剛性は低いので径の大き目なホイールと組み合わせた方がグリップのレール感は出ると思います.私はFAH701BKホイールを使っています
3点のプロットはミディアムに対して拮抗していますがややソフトのほうが優位に見えますね.
とはいえ今回は長くても8分ぐらいしか走れていないのでロングランではどうなるかな?といったところ.レース出たかったなあ…
今回は1月中旬のすごく寒いというコンディションでソフトタイヤが使えたという説もあり
またソフトとミディアムがここまで拮抗しているので3月の京商カップではミディアム主体でタイヤ戦略を考えるのが定石かなと思います
自分がチーム戦に出るのであれば
予選はソフトタイヤで暖まりの良さを生かして予選の混乱を避けてペースを上げて逃げる作戦
決勝はミディアムタイヤでタイヤのグリップダウンを抑えて勝負所までグリップを温存
といったところですかねぇ
少し遅くなってしまいましたが、あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いします
気分一新ということでヘッダーの画像を先日ZENで撮ってもらった写真に変えてみました
今までのは2016年のGPツーリングスポーツマンの時の写真でもう7年前…2016年が7年も前ということに驚いていますがその間にいろいろ成長もできているかなとも思います.
EPT全日本で傷心の中の参加でしたが久しぶりに会う人も多くかなりリフレッシュできました!
今回はKCスリックタイヤV2の初めてのレースだったので細かくレポートしたいと思います.
今回のタイヤのラインアップは#32ミディアム/#36ハードの2パターンです.
前評判では以前のKCスリックと比べてかなりグリップが上がっていてかつ寿命も長いというものでした.
タイヤの内側にベタツキもなくテープを貼ったりする手間もなくそのまま組み立てができます.
タイヤが変わるのはホイールやインナー、セッティングも変わってくるハズ
先々週に行われたマキノ2in1チャレンジには全日本の練習で参加できず事前準備ができていない状況なので今回のレースでいろいろ試してみることにしました
今回のEPTの全日本の結果としては
予選18位/決勝14位
という結果となりました.GPT全日本の時と違って実力を出し切れなかった感じで約10日経ちましたがまだモヤモヤしている状況です.
とはいえサポートしていただいているメーカー様や応援していただいた方に報いるためにも必死で頑張った成果でもあります.
この場を借りて心より感謝申し上げます.
さてレースレポートです.
車体についてはラジコンもんちぃさんの記事で少し出ていますがTF-Prototypeで参加していました.
これについては詳細に書ける日が来たらいろいろと紹介したいと思います.
今回は事前準備のパワーソースと予選決勝でのレポートを書いていきたいと思います.
今年はEPT OPENの全日本も出るので2回目の全日本となります.
今回の全日本は自分のやり方でしっかり準備をして自分の実力を出せればと思っています.
ちょっと遅いですが先週末からグリーンパークに通い始めたので先ずは今年からレギュレーションが変わったモータについて解析してみます.
流れとしては以前の記事の21.5Tを解析したものと同じです.
モータはHOBBYWING XERUN-V10 G4を購入しました
当初はチタンロータがいいのかな?と思いロータ交換をするついでにいろいろ寸法も測ります.
当時は角30mmのファンで吸気し角40mmのファンで排気するのが最も冷却効率の良い方法でした
今回はファンの積み方を変えていて角40mmを2個掛けしています.レイアウトはそのうち写真UPしますね
この角40mmファンも吸気排気にした方がいいのか?それともどちらも風を当てた方がいいのか?これを最初に検証しました.
Fr_吸気/Rr_排気の場合は2.46A
Fr_吸気/Rr_排気の場合は1.45A
よく冷える方が消費電流も少ないです.いいことづくめですね.
排気側ファンがうまく吸えずにファンに負荷がかかり,温度も冷えないということでしょう.
最も効率がいい冷却方法を見つけたところでギア比やロータを変えてデータを取ります.