先日、スーパーラジコンに寄る機会があったので前から欲しいと思っていたものを入手!
2mmパワーツール用ビット
2.5mmボールポイントレンチビット
2mmパワーツールビットはあのHUDY製!何気に初めてHUDY製品を買った。
同じようなものがARROWMAX製で\400のものもあったんだけど、長さが微妙だったのと
今考えているR4軽量化計画でアルミやチタンネジを多用することを考えると精度として文句のないHUDY製にしようと思った次第
\1,400は結構迷ったけどねw
去年の5月にPanasonic製の電動ドライバーを使い始めたんだけど、もう電ドラ無しでラジコンできないぐらいの依存ぶりw
本当に便利なのと作業スピードが早くなった。
レースや遠征の時は素早く作業を済ませたいからね
ということで今までのビットは
上下のビットが今まで使ってたもの
ANEXというホームセンターブランドで値段は\400程度
値段が値段とあって耐久性は低く、割と舐めてしまうことが多い
しかも長さが微妙で長短と使い分けないと締められないというデメリットもあった
で!今回のHUDYのビット
ダンパーステーもバンパーを付けたまま可!
ミドルバルク部もロールバーとの干渉なし!
今までここを緩めるときはビットを交換していた。長いのは使いにくいので…
ダンパーステーはデフ交換やFロールセンタの変更で結構頻繁に外すし
ミドルバルクのところはアッパーデッキ外すときには緩める
更に作業スピード向上の予感!
しかもビットの精度も剛性感も高くネジを舐める気配がない!
これは安心してアルミネジも電ドラで緩められそう
続いて2.5mmボールレンチ(OS SPEED 先端のみ)
今まで2.5mmのレンチを持っていたんだけどノーマルタイプ
トルクが掛るシリンダーヘッドとかはいいんだけど
キャップスクリューは結構アクセスが厳しいとところな部分も多かった
で、今回交換した先端は
ここが角度ついてても回せる!(トルクもそんなにかからないし)
初めにL字のレンチで緩めた後にボールポイントレンチでクルクルと
ボールポイントレンチって回してて気持ちいいよね
最後に!
車高ゲージ
今まで普通の斜面タイプの物を使ってたんだけど3つ使いづらいことが合ってこのシーソー型にしてみた
①EVOバンパー化することでシャシー先端で車高を取れなくなった(バンパーと干渉する)
②リアの車高測定でメインシャーシテーパー部の誤差を拾う
文字では説明しきれないので…
メインシャーシエッジ部にはテ―パーが付いている
電動のカーボン板なシャーシとかV-ONE SRのプレス打ちっぱなしのシャーシだと気にならないんだけどR4のメインシャーシはロールの際の路面との干渉を避けるため?なのかエッジにテ―パーあが付いている
上から目盛りを覗いてもテ―パー分、真の車高との誤差が出てしまう
今までは目盛り+0.5mmと読んでいたんだけどいい加減面倒くさくなったのでシーソー型の車高ゲージにしたという
③スポンジタイヤのダウンストップ(リバウンド調整)
スポンジタイヤの時々刻々と車高が変わるので、車高はスプリングのプリロードを変えると変わるが、リバウンド量もダウンストップを変えないと同時に変わってしまう。
そこでシーソー形にすることでリバウンド測定を容易にできるかなと
こういうラジコン用品一つ一つにこだわりを持てるようになったということで
自分もベテランに一歩近づいてきてるのかな~
匿名失礼ます。
返信削除Pnanasonicではなく、Panasonicだと思うw
これは失礼
返信削除訂正しておきました!