只今、夏休み前の追い込み中…
しかも週の前半は夏風邪っぽい症状でなんとか今週乗り切った。
さて
7月26日に行われたBRCサーキットレースについて今回の参加者は全員で8人
ダブルエントリーを含めると11人というこじんまりとしたレースになった。
当日は相変わらず35度を超える猛暑日
マシンはARC R10 2013という型遅れマシン
今回の肝はタイヤだったかな
予選は1周限りのスーパーラップ方式
タイヤの温まりを重視しないといけないので柔らか目
チョイスしたのはライドの28
(GP-1で使ってたもののあまりもの)
ゴムが肉厚で高温になってもそこそこ走れるというタイヤ
さらに外径がちょっと大きいのでストレートスピードも稼げるという代物
で予選結果は
ポールとりました
朝の練習走行ではT林さんがRPモータのお陰か激速で敗色濃厚だった
今日はダメだなーと思ってたんだけど
なんと1周のベストラップは全員どこかしらミスするという展開でまさかのポールでした。
ちなみに自分は1コーナーで突っ込みすぎたw
決勝レースは5分間2ラウンド制
1ラウンド目はなんとか逃げ切りトップチェッカー
2ラウンド目では…
はっ!?
なんとハブベアリングがこのタイミングでご昇天
ハブキャリアが異常に発熱したおかげで強度が低くなったホイールがハブのところから破壊
ホイールナットがつきっぱなし
最初はホイールナット緩んだんだと思ったけど違うみたい
2ラウンド目はリタイヤで
トータルポイントは2位となりました。
参加者の皆さんおつかれさまでした。
内容薄い感じだけどやる気と比例してると思ってほしい
次回エンジンレース編
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