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2016年2月29日月曜日

京商カップ合同テスト

ということで今週の日曜日はトータル9名の京商カップ参加者でのテストとなりました。

土曜日はみなさんまったりと
日曜日はガッツリ精力的に走り込んでいました。


今までBRCサーキットを京商タイヤで走っても17.2秒っていうところだったのが
自分のタイムでは16.998秒まで更新。
これは去年の11月のレースでSOREX 32Rで16.811秒なのでこのタイムに匹敵するマシンの仕上がりになったみたい。

ただ、日曜日のベストラップではマキノR&DのS氏が取っていった模様。16.961秒まで更新したようでしかもマシンはV-ONE SR
やっぱりまだまだ現役のようです。


他の皆さんも17.3秒ペースで回っているのでほとんどペースが変わらず
流石のセッティングスキルです。





日曜日も夕方に差し掛かり、オレンジ氏を追いかけるA君
数週しても間合いが変わらないレベルでみんな同じペースで回っています。



さて、ここからがテスト内容と結果

土曜日の段階では久々のBRCサーキットだったのでグリーンパークからのセッティング戻し作業と、先日のレースのベルトトラブルを受けて、プーリーとベルトの全交換作業を実施


メンテ後は普通に走ると思ったんだけど、なんだかオーバーステア傾向

これは前の週のグリーンパークでも何度か出た傾向で、ブレーキング時にリアが落ち着かない

思い当たる節はマシンの軽量化


ほぼ素組のスポンジR4 1646g

現在のラバーR4 1547g

アマゾンで3キロまで測れる重量計買いました!これで2000円なのはイイね

で、ザックリ100g差がある模様

先日の軽量化ではチタンやアルミビスを多用したわけだけど、重心から遠いネジの変更が結構多い

理屈ではヨー方向の慣性モーメントが減るからスピンモードになるのは確かに速いけどたかがネジ数本で?という疑問もある

ただ、BRCの常連さんも最軽量化⇒バッテリーのみ重いものに変更でタイムアップしたようで軽量化したらセッティングはシビアになるのかも


コーナリング中にリアが抜ける感じなのでリアグリップを確保するためにダンパーを立てたり
ロールセンターを下げたりしたけどオーバーステア傾向は改善されないので

結局Fデフを10万⇒30万へ
曲がらなくなったもののタイムは0.3秒近く更新。
逃げのセッティングだけどやっぱりトータルバランスなんだね。




曲がらなくなったということでやってみたかったフロント剛性比較テストも実施

タワーバー装着

SPアッパーデッキの方が曲がるということだけど、交換が面倒!
ということでこのタワーバーだとすぐに交換できるということでテストしてみた。

結果的には自分には合わないかも・・・

1タンクのうちに4回ぐらい付けて外してを繰返したんだけど、違いは結構分かるぐらいハンドリングは変化する模様
付いてない時を基準とすると、付けると確かにステアリングレスポンスは上がるんだけど、丸く曲がらずギクシャクしたフィールになる。少し硬すぎるような感じ

シケインのような小さいコーナーの処理は楽になるんだけど特設コースにここまでRの小さなコーナーがあるかなという感じ。

大人しくSPシャーシに交換したら、ああこれだなというフィールになったので
アッパーデッキは前日の天気予報次第で考える方向性ということで


日曜日はタイヤテスト


試したのは
・京商M+ボンバーレッド
・京商M+ボンバーイエロー
・京商M+パナレーサーソフトB

結論から書くとボンバーイエローがそつなく普通に走る模様

結構期待してたパナソフトBなんだけど、グリップ感が薄くてグリップは探る感じ
なのでタイヤの消耗も結構激しい
ちなみに上の動画はこのパナソフトBを試しているときの物。動画だと分からないけど舵角は結構大きい


ボンバーイエローはほとんど性能マスターと言っていいようなフィール
グリップが上がる決勝とかはこのタイヤでよさそう。

路面が上がり始めるまではいつものタバタミディアムかな~と言ったところ。






下さんへのQ&A




先日のGAS POWER MASTERの時に下選手もいらしたので
今自分の思っているスポンジカーへの疑問をぶつけてみた

メモとして残す


車高について


Q:スポンジカーはタイヤ径が変わることで時々刻々と車高が変化しますがどのように対応していますか?

A:タイヤ径が変わってもスプリングのプリロード等を変更して車高を合わせることはしません。なぜならばアームの角度が変わりロールセンタが変わるからです。

Q:ではタイヤ径の考え方を教えてください

A:そのレース時間(20分や30分)からタイヤの減る量を逆算し、最適な径に設定します。

Q:ベスト径からスタートではないということですか?

A:そうです。20分や30分のレースが最速となるよう組み立ててレースをします。


噛み砕いて理解すると
つまりセッティングホイールで車高やアライメントを設定して
タイヤが変わろうとセッティングは変更しないとのこと

確かに、アームの角度が変わることでそもそものロール特性が変わるから、いったい何が変わったか分からなくなるというのも分かる。

ただ、このやり方はあくまで下選手のもので
他の選手はコロコロ車高を変える人もいるとのこと

ただ、自分はアーム角度一定という考え方に感化されたので
このやり方で統一しようと思います。


フロントデフの選択について

Q:SRTやグリーンパークではフロントデフが100万番やパテ等の硬いデフですが、これはハイサイド対策ですか?

A:いいえ違います。あくまでドライブフィーリングと路面グリップからくるトラクションから選択したものです。ハイサイドが起こる場合はスプリングやダンパー等のほかの部分で調整します。


フロントデフは柔らかくした方が曲がるのでタイムが出るそうだけど
ハイグリップ路面ではそれを気にしなくていいレベルで曲がるので(タイヤがグリップするため)立ち上がりのトラクションの確保のために前に硬いデフを選択するそうです。


SMJスプリングの選択について


Q:SRTやグリーンパークではSMJピンクスプリングを用いられているようですが、この意図はなんですか?

A:ハイグリップ路面でのハイサイドを防ぐためにSMJスプリングを使っています。
奥で粘るフィーリングが気に入っています。

Q:今年の全日本は2in1サーキットですが、ここもハイグリップです。SMJスプリングになりそうですか?

A:テストしてみないと分かりません。ただ、SRTやグリーンパークは細目路面。対して2in1サーキットの路面は粗いことからスプリングは違うものになると予測しています。
SMJゴールド等の硬いスプリングを準備してもいいでしょう




とりあえず、自分的メモ
スポンジカーで困ったことがあれば参考にしよう

GAS POWER MASTER CHAMPIONSHIP ラバークラスレースレポート


もう既に1週間近く経ってしまって記憶も薄れてきているんだけど更新

スポンジクラスと同じく、雨によるレースディレイにより予選1回限りのレースに

予選では濡れているところと乾いているところが混在している難しい路面だったんだが、
思った以上に乾いていたため、京商ソフトタイヤをチョイスした自分にはオーバーグリップ気味

ハイサイドまではいかないものの、フロントを軸に曲がるかなり扱いにくいクルマに…



予選順位はこちらから


予選は7番手
ただ、今回のレースはAメインシードに4名しか残れないシステムだったのでBメインスタート


なんとかBメインは勝ち上がりたいのでセッティング変更


今までグリーンパークのドライセッティングではFデフが30万だったんだけど
オーバーステア気味なので50万番に変更
スプリングは今自分の中で流行っているSMJシルバー

あと、ウェイトを45g乗せている
今まで軽量化した重さ分、ウェイトに回せるのでバッテリーの側に乗せてる
これで重心が下がったみたいでハイサイドの気配は結構消えた



バネに関しては不満無しだったので
残りは今までのセッティング踏襲



セッティングはかなり当たったようでタイムも悪くなくヒート2位で終了。





で、決勝Aメイン


暖気の時からマシンバランスがまた崩れて少しオーバーステア傾向
ただ、ステアリング舵角を減らして何とか走れるぐらいに

で、スタート直後は6位から2位へジャンプアップ!
このレースこのままいけるか―!?と思ったら

後ろから来たマシンに対してラインを閉めてしまい接触
そのまま後続車に絡んでしまいタイムロス


その後、なんとか勝つためにエコドライブをして給油を少なくする作戦へ


1回目の給油直前ぐらいで、ブレーキング時にマシンが巻きはじめる

レース後判明したんだけど、Fベルトの山が半分無くなってましたorz


この日の次のレースであるスポンジクラスでもデフカップが割れたことから
本当に駆動系に祟られた一日でした


実質最下位でゴール


去年の年末ぐらいからレースペースは悪くないのに、マシントラブルで落としているレースが多すぎる…
予測できない壊れ方をするんだけど、これもレース慣れなのかなあ…


それとも運?

2016年2月27日土曜日

2016年2月25日木曜日

2月27日~28日は京商カップ合同テスト


先週末にスーパーラジコンのGAS POWERが終わったばかりだけど
もう3週間後には京商カップファイナルが控えてマス。


2年連続チャンピオンの野望にかけても入念に準備したいところ。


ということで、清水の路面に似ているというBRCサーキットで京商カップ勢の合同テストをすることとなりました。

参加チームは土日でのべ4チームの予定。

路面コンディションとしては

25日今朝の宇都宮市内

まさかの雪っていうw

安心してください!もう道路の雪は完全に溶けています!


ただ、サーキットの路面は雪でだいぶホコリっぽくなっていると考えられるので
土曜日の朝イチは特設の練習走行ぐらいの路面になったかな…?

1タンク目から無駄にできないテストになりそう



ということでTeam Hondaのテストメニューは

27日土曜日
・AXON ダンパーオイル検証(F#30⇒#32.5)
・EVO⇔SPアッパーデッキ比較検証
・アッパーデッキタワーバー装着検証

28日日曜日
・HPIシルバー⇔SMJショートシルバー比較検証
・ニュータイヤ検証
・25分走行ロングラン?


の予定。
タイヤインナーどうしようかな~

2016年2月22日月曜日

GAS POWER MASTER CHAMPIONSHIP ROUND1 スポンジレースレポート

疲れて眠いので明日以降更新します。。。

とりあえず更新!
結果から言うと

下さんに次ぐ2位を走行中にデフカップが破損

結局4位5位ゴールでした。(間違ってた…汗)

決勝は9番手スタート
スタート直後は混乱を避けて4番ぐらいを走行
オーナーのK崎さん、番超氏を何とかパスし、下さんに次ぐ2番手走行

残り2分のところがデフカップが破壊してペースダウン5位ゴールでした。という流れ



さてここから詳細



前日の様子。
今回のレースは気合を入れて前日入り

ただ、天気は雨予報だったんでかなり早めの8時には現地入り
結果的に10時ぐらいから雨降ってきたから2時間近くは走れた。


なんとなくグリップの読めるラバーより全然分からないスポンジの方が優先度高いでしょうってことでスポンジカーから走行。

案の定全く走らない…

持ち込みセッティングは前回のKnack ChallengeのNEXTでのセッティングとまったく同じ

現にここでもハイサイドの気配は無く良く走ってくれるだけど
クラッチがやっぱりダメなフィーリング…
しかも最高速も遅い


これはエントリーやめるか…?と思うレベル
しかももうすぐ雨が降るっていうのにラバー車は全く走ってなくて共倒れの危機!w


見かねたK田さんがアドバイスくださりました

“クラッチスプリングはφ1.7mm 締め込み量はツライチ クリアランスは0.5mm”

とこのこと。あとギア比もローギア過ぎるということで2速側ピニオンを21T⇒22Tへ


変更前はクラッチもφ1.6mmを1.4mmほど締め込んで走っていたんだけど
仕様変更後は全く違うエンジンのように下からトルクフル!
スポンジカーらしくスロットルでスライドコントロールができるクラッチになった模様

曰く、スプリングを締め込むセッティングはスポンジカーには合わないそうで
なるほど

あとオートモデルのKさんもいらっしゃったのでクラッチノウハウを聞き出す…w
押出し式クラッチへの換装テストはそのうちやります。


そうこうしていると雨が降ってきてスポンジカーのテストは2タンクで終了



いろいろ飛ばして



予選



まさかの下さんを従えてのヒートトップw

まぁ紆余曲折ありまして…
ただ自分がそんなに速くないということは確か

ベストラップも0.5秒落ちだしね

総合で予選は7番でBポー



タイムが遅かった理由として結構強烈にアンダーステアになってた。
原因は路面の見誤り

想定よりグリップが悪くて曲がらなかった模様

決勝の前にBメインがあるのでそこでテストしようということで
フロントデフを30万⇒10万へ


デフの考え方は下さんに聞きました


Bメインでハイサイドするようであればステアリングデュアルレート落して防ぐ感じだななんて



で、Bメイン決勝


Bメインを確認すると…

1周目でいきなり最下位になっているのが見て取れます。
これは…そうスタートでエンスト!

やってしまった…ヒートが怖くてアイドリングを下げ過ぎたのが原因


全車が1周したところで漸くエンジンに火が灯り、復活


14.7秒という3rdベストペースで走る。


縦軸がタイム、横軸がラップ

1周目以外はベストレースじゃないだろうか
ラップのバラつきも無いしミスも1回しかしてないw

それぐらいAファイナルに残るために必死で走った



グランドファイナル


何か…後ろであったっけ?

ここで、冒頭の文章のレース展開になるんだな~





実はここで18:00ぐらいから京商カップでの相方A君との壮絶なバトルが勃発w

操縦台もちょうど隣だったので

A君“勝負だ!”
自分“よっしゃ!”

なんてやり取りがあったw


実は同じレースで彼とここまで競り合ったのは初めて

間合いに入った時の集中力はやっぱり半端ないドライバーなんだな~と再認識したという

エンジンカーを初めてスカイホビーに通ってもうすぐ3年半
憧れてた存在にようやくここまで近づけたんだな~なんてレース中に思ってたりw



それだけにカップ破損でレース終了というのは本当に残念だったという。



改めてレースを分析してみると

下さんが青、私が赤プロット

流石の下さん
ラップタイムの揃い方が凄まじい

これはこういう思想でマシン作りをしているみたいで20分で最速になるようにしてるとのこと

ただ、ベストラップもアベレージも完敗ですがw



自分のレースの反省点としてはレース中盤のクルージング期間
このあたりは前も後ろも差があって流して走っていた。

ただペース配分が結構めちゃくちゃな上
結果的に終盤追い詰められている(2回目の給油後)
のでペース作りはもっと周りを見ないといけないということが分かる。


後半のペースが悪くないので
ハイグリップ路面でスポンジカーはタイヤの劣化が少なくて楽なのかも


2016年2月20日土曜日

ボディ&ダンパーメンテ



まさかのウィングステーが壊れたのでポリカ板で修復
ハイサイド→ウィング外れ→リタイア
って言うのが一番怖いけどSCボディ予備忘れてしまったから仕方ない


あとダンパーはギャップ対策ということでOリング1個仕様に換装中