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2015年12月9日水曜日

V-ONE R4 EVOシェイクダウン

今週はmustで1日有給を取らないといけなくて、月曜日か金曜日に取って3連休!なんて予定にしたかったんだけど、なんとなく年末でバタバタしてるので今日(もう昨日だけど)有給取得


表題にもあるんだけど製作途中をすっ飛ばしていきなりシェイクダウン


変化点とかその他もろもろはそのうちまとめて書きます。
というか書かないと自分の中では整理がつかないぐらいいろんなところが違うので

配線はこんな感じ。


昨日の夜から残りの部分を作り始めて本日14時ぐらいにようやく完成。
15時にBRCについてそこからアライメントやらトリムを合わせたりする。


16時ごろようやく1タンク目…と思ったらなんとプラグヒーターの電池切れ!
5分ほど充電…


この時すでに路面温度は10℃
写真にもあるようにタイヤウォーマーで温めて出ないとぶつけて壊すレベルのノーグリップに


今日走らせる目的はあくまでシェイクダウンの不具合の確認なので、セッティングの前段階ぐらいまでいければ万々歳ぐらい


案の定2速へシフトアップするタイミングが全く違う。取説通りに組んでしまったので恐らくもっとハイパワーなエンジンのシフトポイントの模様

取説は2回転半ゆるめだが、結局3回転半ぐらいに

1タンク目は2速が滑りながら入るフィールだったのが2タンク目の途中ぐらいで消えたので、恐らく面が出たんでしょう。



気になる初期トラブルはこんなもんで…

16時40分ごろから3タンク目
あたりは既に真っ暗!

でも社長がナイターを付けてくれたので17時まで走る
普段は壊したくないから止めるんだけど、どうにも走らせた時の違和感が気になったので


その違和感というのも

破線がいつものライン、実線がR4 EVOのライン

ナイターになってきたのでコースよりも身に染みついた勘で走ってたんだけど、このコーナーが顕著にライン取りが変わってしまった。



と言うのも、どのコーナーに置いてもR4 SPに比べてR4 EVOはステアリングの初期のレスポンスが悪い。フロントの剛性ダウンが効いてるんでしょう。後半の曲がり込みがいいかと言われたらそうでもないけど
しかも、今回EVOから採用された黄色いベルトが駆動ロスが少ないらしく、コーナリング中の失速が少ない。今までのブレーキング量だとコーナリング中に速度が落ち切らず曲がらない。

レスポンスの悪さと、コーナリング中の転がりの良さがこのコーナーで顕著に出た模様



まだセッティングは今までのR4のを踏襲だけど
新車シェイクダウンのワクワク感のハードルが高かった分、少し肩すかしを喰らった感じ


今週は土曜日雨みたいなので日曜日に京商グランプリに向けてもセッティング煮詰めないとなあ





2015年12月6日日曜日

NT-1スポンジ仕様

今日は昼から歯医者ということと、R4 EVO組立て中ということでラジコンはお休み

部品の調達にBRCに行ったら珍しいお客さんが一人。

京商の電動ツーリングのサポートドライバーになったそうで、いろいろテストしてました。



で、この前Knack Challengeで一緒になったM上さんがいらっしゃったのでお礼と…
前から気になっていた他人のスポンジカーを運転する機会をいただけることに!

XRAY NT-1

タイヤはBRCレースレギュのULTIのタイヤで素性が分かってるだけに比較が捗る

前情報でセッティングについていろいろ聞いたんだが、自分のスポンジ車とは全くセッティングが異なる…

気付いた点だけでもこれだけ大きく違う

たぶんいろんなところが違うんだろうけど

とにかくフロントデフには衝撃だった。硬いデフ一択だと思ってたんだけど…


実際に走らせてみるとすごく丸く曲がる感じ。
フロントが入るけど、リアが強いから巻き込むことなく向きが変わればスロットルでスライドさせながら立ち上がる感じ

これだよこれ、求めていたものは!

自分のは、侵入からピーキーでリズムを崩してしまうと、巻き巻きな扱いずらいマシンになってた。

原因の一つとしてはフロントデフが硬くてコーナリング中に失速して、フロントの舵が効いて巻いてるのかなと


ラバー用には#10,000のデフを使ってるので、今度スポンジカーにも使ってみよう


他にもダンパーピストンが違うとか、リアロールセンターとかスタビ径とかがリアの安定感を生んでるんだろうな
速い人の真似をする!ということで今後のセッティングの方向性はこういう方向にしてみよう。

R/Cワールド1月号

先日出場したBattle of GPがR/Cワールド1月号に掲載されてます。



なかなかカッコいい構図の写真だことで

記事のテーマがハチイチGTにクローズアップされてるので隅っこの方に載ってます

2015年12月4日金曜日

R4 EVO

今こんな感じ

アルマイトが思いのほかキレイで、ワンポイントにEリングとかをバフかけてピカピカにしてたりするので進度が悪いw

来週はどこかで1日有給を取らないといけないのでその日ぐらいにシェイクダウンできそう…かな?

Knack Challenge タイムチャート

先日のKnack Challengeに参加した時にラップチャートを頂いたのでExcelに入力してみた。




・タイムのバラつきが大きい
⇒コース慣れが不十分。もっとコース慣れの速度上げるトレーニングが必要そう。

標準偏差が自分のデータが一番大きい

普段のラバーのレースでは標準偏差が約0.1sec
荒れたな~と思ったレースでも0.2sec程なので、今回頑張って走った割には0.33secというのはかなり大きな値

平均値は悪くない線だと思うからバラツキを減らせばTOTALでだいぶ変わりそう



・ラップタイム増加度が一番高い

⇒スポンジタイヤの使い方の経験不足。リアタイヤを減らしすぎてレース終盤にアンダーステアが増えたのが原因。ストレートも伸び悪いのも相乗効果かと

と、TOTALとベストラップだけでは分からない情報がいろいろと出てきました。
今後の対策と方針がスポンジタイヤに対しての経験値を高めるという抽象的なことしか思い浮かばないのが悲しいところ。

ガス欠が無かったので助手の方は完璧な仕事をしていただいたわけだけど、
ガン給油とボトル給油では4秒近い差がつくことが分かった。

動画もすでに掲載されています。



2015年12月1日火曜日

V-ONE R4 EVO 組立て開始

Knack Challengeも終わって落ち着いてきたのでようやくV-ONE R4 EVOの組立てに着手!

先ずはカーボンパーツの面取りから…

処理するのはこの子達

エッジを#180→#400→#600→#1000→ピカール
の順で面取りをして仕上げていくと…

ツルツル♡

まぁタイムが速くなるわけじゃないんだけど新車だしね!気持ちよく組みたいよねw


Knack Challenge 結果

さてひとつ前の記事にKnack Challenge参加という内容を書いたわけで参加してきた

前情報でフロントタイヤをノーマルタイヤを使うぐらいハイグリップ路面になっているという情報を聞いていたので、それ相応のハイグリップ対策をした妄想セッティングをした上で現地入り


持ち込みのセッティング

まあ何がハイグリップ対策かというと、バネがかなり柔らかいLight Blueを選択したこと
あとは車高が低めなこと
トレッドを広めたこと

ボディを極力下げて取り付けたこと。フロントのリップはカットラインから3mmぐらい切ったこともメモ



コースはこんな感じでコースを横切るようにグリップ剤が撒かれている


土曜日の夜にグリップ剤を撒きなおしたみたいで、常連にも前日から練習してきた人にもグリップは正確に予測できない模様

これはビジターな自分にはかなり有利な方向で、ある意味イコールかなと


ここ最近の気温の変化で体調を崩した人が多いらしく参加者は少な目

自分の参加したターボクラスも17人の参加とBメインができるぐらい
この前参加した冬のレースはCメインまでできてたことを考えるとやっぱり少な目


ということで練習走行はそこそこ長い30分確保できることに


練習走行



コースオープンでさっそくコースイン!
さあてコース慣れするぞー!というところ、3周目ぐらいで縁石に乗って勢いよくジャンプ!

そのままフェンスにヒット!
リアサスアーム破壊!orz


気温が低いことと、空中炸裂な感じでクラッシュしたことでR4の細身なリアサスアームはさっそく折れてしまった…


急いで修理しようにも予備サスアーム持ってきてない!


ということで“もしもの時”用のラバーR4のサスアームを早速使用…


取り外す時間と、取付ける時間、アライメントを直す時間に15分ぐらいかかってしまい
練習走行は残り10分ぐらいに



まぁ10分でも京商カップに比べたら十分時間が確保されてる!と前向きに捉えてコースイン


ハイグリップ用の路面に照準を合わせていたが、ステアリングのレスポンスがイマイチ良くない


フロントスプリングが柔らかすぎた模様

そこで
FバネをVZ242-4516 → VZW415-4016 RED

バネレートで言うと100gf/mmぐらい大幅な変更になったけど
効果はやはり大きくて自分的にはバッチリなフィーリング

あとは2速のタイミングが早いとかグリップが良いからパワー喰われてクラッチが遠いとかもろもろも直す

ラスト1分ぐらいでギリギリコースインして何とか確認!


Knack Challenge はベストラップ方式のコントロールプラクティス制でこの時7番手タイム



予選1回目


5分周回のスタッガー

前を走るマシンに何とか追いつけるぐらいのペースで走行
後半になるにしたがってコース慣れしてきて、スロットルを握ってる時間がどんどん長くなっていく

ベストラップも後半に出てるしね

前日夜に撒いたグリップ剤のお陰で各コーナーのグリップのバラつきが大きい状況でインリフトするコーナーだけ速度落して曲げる感じ

なんとかノーミスで走り切りチェッカー

暫定5番手タイム



予選2回目


予選1回目で浮き気味だったけど、タイヤ径も少し小さくなって車高も落ちてることだしということで、ローテーションだけして挑む

日が昇る予選2回目はタイム上がらないでしょという油断もあった


攻めて走ろうとした結果2回ハイサイドでコケるという案の定な結果に


思ったより路面グリップが落ちず予選2回目でタイムアップした方に抜かれて7番手まで下がる



昼休み


Knack Challengeは昼休みも練習できるという変わったレースなので昼飯もロクに食べずに練習!
特に予選2回目でハイサイドしたことが気がかりで夕方に突入する決勝を考えるともっとハイサイド対策しなければ!と


とりあえず
リアロアサスブロック下に1mmスペーサを入れてロールセンター上げる
フロントスタビをSS→S(硬い方向)へ
ダウンストップ量少なく

これだけ施してコースイン

コーナーの度にリアが浮くぐらいグリップが上がってる…
しかもリアのグリップが効いてない様子でフロントを軸に曲がるようなオーバーステアに


フロントのダンパーオイルを#350→#500
多少マシになるもののやはり弱オーバー…


なんだろうと思ってたら…

55に当たる部品はアルミ化してる

リアスタビが全然効いてないな~と思ってサスアームを動かしてるとスタビが上下にカタカタ…

図の赤矢印のネジが全部緩んでた!

緩んでるというか締めてない感じ…これはたぶん電動ドライバーで締めっぱなし(クラッチでオーバートルクにならないようにしてる)で本締めしてない模様

またもやボンミスじゃないか!


バッチリ締めて
また練習走行ラスト1分で走ってみると、まだ多少浮くものの、今までよりかなり速いペースで曲がれるように



決勝


スタートから最初の給油ぐらいまではトップから5位を走る自分まで4秒差ぐらいにいるぐらいの超接近戦!
誰かミスれば順位が変わるぐらいのデッドヒートに

給油をしてもらいコースインをすると4番手まで上がる
その前に前の車がハイサイドしてタイムロスした模様


レース後半、ハイサイドしたクルマがホームストレートに飛び出してしまい、その時上位を走られてた方がクラッシュしてしまいリタイア

自分は間一髪で避けられた…危なかった

そのまま順位が繰り上がり3位へ

そのままゴール

決勝結果

ベストラップがすごく拮抗している…!


結果は3位なんだけど、実はBメインも20分決勝で、Bメインのトップの方が自分のタイムより良いらしく、総合結果は4位



後半のペースが全く上がらないのもタイムロスの原因
原因は減っていくタイヤにセッティングがどんどんズレてかつ、ストレートも遅くなったというものに

これはスポンジレースの場数なのかな…

とはいうものの、もっと強力なペースが作れれば!という結果でもある


店長に無理行ってラップチャートを頂いたので、またラップ数とタイム降下率を出して、ラバーの劣化度と比較してみよう


悔しいなあ…