しかも今週末は雨だったのでレシーバーボックスをまた検討してみました。
もう何度目なんだろう…
タイトルもその1とあるように今後も続く予定です。
先ずは現行のレシーバーボックスをモデリング
FUSION360を使ってモデル化です。
ソリッドな形状であれば全く問題なく使える3D CADですね。
とりあえずレシーバーボックスに対する要件としては
①見た目がスマートなこと ←これが一番重要
②サーボホーンの軌跡より大きいこと
③燃料が掛りにくいデザインのこと
②に関しては現在のメカレイアウトだと
一番出っ張っているのがサーボホーン
横から来るクラッシュとかだとホーンが折れる
じゃあアルミホーンにしたらというと、ブレーキのフィーリングがあまり好きじゃないのでここは樹脂が良いという…
と言うことで検討その1
すごく単純にレシーバーを覆ってみたver
もう捻りが無さすぎてなんだか気に入っていない
この形だともはや3Pプリンタじゃなくても良くない?とも思うし
レイアウトはギリギリにしたつもりだけど
一番出っ張っているところは旧ボックスとそんなに変わらない上に
赤い軌跡のホーンの軌跡より大幅に大きい
ということでもうちょっと考えよう
場所もここが良いのか?というのもあるし
ミドルベルトを支えるセンターバルクごと入れ替えてやろうかとか思ったり…
まぁ急がないし
京商カップファイナルが終わってから若干燃え尽き症候群だし
しばらくのほほんとしてようと思います。
そういえば京商カップファイナルのレポートが公開されていますね!
下の方の自分のコメントの中に“給油タイミングやタイヤのグリップ云々…”と言っているにも関わらずガス欠でレースを終えるという
レポートの中でスローダウンと直接的な表現をしなかった京商様に感謝ですね!
スーパーラップとレポートの中で褒めてもらえたのが心の支えです。。。
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